クイーン“あの名曲”誕生の瞬間がここに! 『ボヘミアン・ラプソディ』予告編解禁
あの伝説のロックバンド「クイーン」のメンバーで、1991年に惜しくもこの世を去ってしまったフレディ・マーキュリーの姿を描く『ボヘミアン・ラプソディ』。「クイーン」の現メンバーを音楽総指揮に迎え、ラミ・マレックがフレディを熱演する話題の本作から、この度、「クイーン」結成の瞬間や誰もが耳にしたことのある名曲の数々が生み出されていく様を映した予告編と、場面写真が初解禁された。
今回到着した予告編では、「ボーカルが辞めたんだ」と肩を落とすブライアン・メイ(グウィリム・リー)とロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)の前に、「ここにいるよ。僕も曲を書くんだ」と若かりしころのフレディ・マーキュリーが現れる、そんな伝説の始まりともいえるシーンからスタート。ブライアン・メイの「観客と歌える曲はどうだ?」という提案から、誰もが耳にしたことがある「ウィ・ウィル・ロック・ユー」の“ドン・ドン・チャ、ドン・ドン・チャ”のリズムが始まり、観衆が一斉に足を踏み鳴らし手を叩くその名曲を、フレディが圧巻のパフォーマンスで披露するシーンは必見だ。
また、「あなたのステージ…みんな夢中よ」とステージ上で躍動するフレディに熱い視線を送る、フレディ・マーキュリーの恋人で唯一の理解者として寄り添ったミューズ、メアリー・オースティン(ルーシー・ボイントン)の登場シーンや、予告編の最後には、84か国で生中継され、全世界で推定19億人が観たという20世紀最大のチャリティコンサート“ライブ・エイド”で、8万人近い観衆が「クイーン」と一体になりリズムを刻む、迫力のシーンも映し出される。
そして、タイトルにもなっている「ボヘミアン・ラプソディ」も、ロック・ミュージックの中にオペラ・パートを入れるなど、彼らが試行錯誤を重ねて曲を生み出す様子が細かく描かれており、まさに名曲誕生の瞬間を目撃することができる。
本作の初期の編集バージョンを見たブライアンとロジャーは、そのあまりの完成度に唖然となったそうで、プロデューサーのグレアム・キングは顔合わせの際、「クイーン」から「フレディ・マーキュリーの話にしたい」と強く訴えられたという。
メンバーからも愛され続ける彼の伝説を、まずはこちらから確かめてみて。
『ボヘミアン・ラプソディ』は11月9日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
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