池松壮亮がフランソワ・オゾンと語る「俳優とは?日本映画の将来とは?」…「SWITCHインタビュー」
異なる分野で活躍する2人の“達人”がそれぞれの「仕事の極意」について語り合う「SWITCHインタビュー達人達(たち)」。その7月21日(土)放送回に俳優の池松壮亮が出演。池松さんはフランスの映画監督、フランソワ・オゾンと対談する。
本番組は単なる対談番組ではなく、番組の前半と後半でゲストとインタビュアーを“スイッチ”して語り合うクロス×インタビューが魅力。
2003年、ハリウッド映画『ラスト サムライ』で映画初出演を飾り、2005年公開の映画『鉄人28号』では主人公・金田正太郎役に抜擢、映画初主演を果たした池松さん。その後、『愛の渦』『ぼくたちの家族』『紙の月』などで数々の映画賞を受賞、TVドラマから映画と広がった「MOZU」シリーズや『セトウツミ』『デスノート Light up the NEW world』、そして先日公開の『万引き家族』まで、幅広く活躍する俳優へと成長した。
そんな“いま、気になる”俳優の池松さんが対談するお相手は、カトリーヌ・ドヌーヴやイザベル・ユペールらフランスの名女優が集結した『8人の女たち』や、新星マリーヌ・ヴァクト主演で話題を呼んだ『17歳』、妻の死をきっかけに自らの心が女性であると気づいていく主人公を描いた『彼は秘密の女ともだち』などで知られ、先日「フランス映画祭2018」のために来日した映画監督のフランソワ・オゾン。
女性の繊細な心理描写に定評のあるオゾン監督に、池松さんが演出について尋ねると「身体はうそをつけない、だから私は俳優の身体に真実を語らせる」と話す。
一方の池松さんも演技が「うそ」にならないよう心がけていることなどを語り、カメラの前で俳優はいかに振る舞うべきか、監督は何をすべきか、そしてフランス映画、日本映画の将来まで、2人が互いの人生から映画監督と俳優のあり方までを熱く語り合う。
池松さんが主演した『君が君で君だ』は現在公開中。
好きな女の子のために池松さんが「尾崎豊」、満島真之介が「ブラピ」、大倉孝二が「坂本龍馬」になりきるという衝撃の完全オリジナルラブストーリーとなり、韓国の実力派女優キム・コッピ、高杉真宙、向井理、YOUらも共演する。
オゾン監督の最新作『2重螺旋の恋人』は8月4日(土)より全国にて公開。
「SWITCHインタビュー達人達(たち)」は7月21日(土)22時~NHK総合で放送。
(笠緒)
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