くらし情報『二階堂ふみ演じる、“遊女”リンに「めちゃめちゃ色っぽい」の声…「この世界の片隅に」3話』

2018年7月29日 23:07

二階堂ふみ演じる、“遊女”リンに「めちゃめちゃ色っぽい」の声…「この世界の片隅に」3話

Photo by cinemacafe.net

人気コミックを原作にドラマオリジナル要素を加え、松本穂香主演、松坂桃李らの共演で描くTBS日曜劇場「この世界の片隅に」。7月29日(日)放送の第3話では二階堂ふみ演じるリンとすずの出会いが描かれたが、SNS上には二階堂さんの美しさを絶賛する声が多数寄せられている。

主人公・北條すずを松本さんが、その夫・周作を松坂さんが演じ、すずに冷たい周作の姉・黒村径子に尾野真千子。周作に想いを寄せていた隣人の娘・刈谷幸子に伊藤沙莉。すずに恋心を抱きながら海軍兵となった幼なじみ・水原哲に村上虹郎。呉の遊女・白木リンに二階堂ふみといったキャストが出演。

幼い頃ともに人さらいから逃れ助かったすずと周作。大人になった周作はすずを嫁に迎え、すずは北條家に嫁ぐことに。
周作に想いを寄せていた隣人の娘・幸子や、すずを快く思わない周作の姉・径子らからは冷遇され、慣れない生活のためストレスで髪が抜けたりしながらも、徐々に北條家の嫁として馴染んでいくさまがこれまで描かれてきた。

結婚して3か月を経て、今さら周作への恋心が強くなっていくすずだったが、径子が周作の過去の結婚話を話してしまったことで精神的に不安定になってしまい、蟻がたかっていた砂糖の壺を落としてしまう。

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