吉田栄作がアカギ役に抜擢!「天 天和通りの快男児」再現率の高さにざわざわ…
ギャンブル漫画でカリスマ的人気を誇る漫画家・福本伸行の麻雀漫画「天 天和通りの快男児」が、テレビ東京ほかにて2018年秋に連続ドラマとして放送される。この度、本作のもうひとりの主人公・アカギを、吉田栄作が演じていることが明らかとなった。
■あの大物トレンディ―俳優が伝説の天才雀士に変身!
福本氏の原点にして真骨頂とも言える伝説の同名麻雀漫画を実写化する本作。無類の勝負強さと強い意志を持つ博徒、主人公の天貴史(てん たかし)を岸谷五朗が演じることが決定し、その再現率の高い役作りがすでに話題を呼んでいる。そんな中、原作ファンの中で絶大な人気を獲得したもう一人の主人公・赤木しげる(アカギ)を、90年代に一世を風靡した大物トレンディー俳優・吉田さんが演じることとなった。こちらも原作の雰囲気を完全再現しており、ファン納得の配役となっている。
吉田さんは、「ビジュアルを寄せることで気持ちからキャラクターに近付き、その世界観を映像の中でも再現出来たらと考えています」「雀神とまで呼ばれる赤木には全く及びませんが、自分がこの世界で生き続けて来られた経験を台詞に投影してみたいと思っています」と役作りについて語った。
さらに、主人公・天貴史役の岸谷さんとの初共演に関しては「天役が岸谷さんだと聞き、何と言うか...ぴったりだと思いました」「ビジュアル撮影の日にヘアメイクを終えた岸谷さんが現れた時、そこにはまさに「天」がいました!存在感ですね…今回も楽しみながらも熱い、背中でものを語る岸谷さんの天が今からとても楽しみです」と興奮をあらわにした。
■原作ファンからも圧倒的支持を得るキャラ・アカギとは?
アカギはあまりに冷徹な麻雀の打ち回しから悪魔と恐れられる、負け知らずの超天才。揺るぎない己の能力を持つカリスマ性にファンは魅了され、アカギを主人公にしたスピンオフ作品「アカギ~闇に降り立った天才~」が生まれるほど。今年2月に最終回を迎えるまで27年もの間連載が続き、単行本の累計発行部数1,200万部を誇る大人気漫画となっている。アカギを演じるに当たっては苦労もあったようで、吉田さんは「本当に不安、プレッシャーが大きかったんですが、なんかこうアカギが少しずつ入ってきている感じですかね、そんな感覚」だったと語り、「(アカギは)劇中の中でもカリスマでもあるでしょうし、コミックのファンの方々の中でもそうで、セリフ一つ一つが本当にこう元々重いのと、彼のこれまでの人生全て詰まった一言一言が一局一局、一牌一牌に込められていると思うんです。だからそれをしっかりとやるために、これまでの自分の人生とかなんかそういうものをしっかり投影しないといけないかなと思います」とアカギを演じる、並々ならぬ「覚悟」を見せてくれた。
「天 天和通りの快男児」は、テレビ東京にて2018年秋放送。
※動画配信サービスParavi(パラビ)で配信決定。
(text:cinemacafe.net)
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