くらし情報『二階堂ふみの遊女リンに“アニメを超えた”と絶賛の声も…「この世界の片隅に」4話』

2018年8月6日 09:15

二階堂ふみの遊女リンに“アニメを超えた”と絶賛の声も…「この世界の片隅に」4話

Photo by cinemacafe.net

こうの史代による累計130万部突破の人気コミックを連続ドラマ化したTBS日曜劇場「この世界の片隅に」。その第4話が8月5日に放送された。本格化する戦争を背景に義理の姉・径子の葛藤、周作とリンの関係などが描かれた4話にネットの反応は!?

オーディションで3,000人の中から選ばれた松本穂香が北條すず役に抜擢され主演を務めるほか、すずの夫・周作を松坂桃李が、すずの幼なじみ・水原哲を村上虹郎が、呉の遊女・白木リンを二階堂ふみが演じる。また周作の姉・黒村径子に尾野真千子、周作に想いを寄せていた隣人の娘・刈谷幸子に伊藤沙莉といったキャスト。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
前回のラストで呉湾をスケッチしていたのをスパイ行為と間違われ憲兵に叱責され、ショックで寝込んでしまったすずだが、その後も体調が戻らない。円太郎(田口トモロヲ)が「子どもができたのでは」と言ったことで、径子のすずに対する態度も軟化する。
翌日、婦人科を訪れた帰り、すずは遊郭を訪れリンと話す。その夜径子の息子・久夫(大山蓮斗)が訪ねて来て…というのが4話の物語。

今週もリンを演じる二階堂さんの艶めく魅力を絶賛するツイートが多数。

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