2018年8月11日 10:15
【ドラマニア】「サバ婚」に学ぶ! モテ女子になるための3つの流儀
波瑠さん×伊勢谷友介さんの掛け合いが胸に刺さると話題のドラマ「サバイバル・ウェディング」。主人公・黒木さやかは、半年以内に婚活を成功させないと会社をクビになってしまうというから大変です。宇佐美編集長による豪快なスパルタ指導は一見ハチャメチャにも映りますが――「男性の心理を上手く捉えている」「これぞ、本当の恋愛指南!」と、SNSを中心に視聴者から大反響。
今日はそんな「サバ婚」を参考に、モテ女子になるべく3つの流儀について紹介していきましょう。
流儀1:女の価値は“ものさし”で変わると知っている
「私なんて、所詮モテない…」そう悩んでいる女性の多くは、大前提として自分の価値を低く見積もりがち。自信の無さが相手に伝わり、マイナスの“ものさし”になっていることに気づいていません。
宇佐美編集長曰く――目の前に一粒の光る石が置かれているとして、パッと見ただけでは誰にもその価値や値段はわからない。しかし、それがもし高価なジュエリーショップで、「世界にたったひとつ」というキャッチコピーを添えて売られていたとしたら…?
駄菓子屋で、プラスチックでできたおもちゃの指輪と並んで売られているより、高い値段を付けたくなるのが人間の性というもの。