2018年8月23日 21:14
有村架純、“ツインテール”小学生時代の写真を披露!「野生児でした」と大テレ
映画『コーヒーが冷めないうちに』の完成披露試写会が8月23日(木)に都内で行われ、有村架純、伊藤健太郎、波瑠、薬師丸ひろ子、吉田羊、松重豊、石田ゆり子、塚原あゆ子監督が登壇。有村さんの小学生時代の写真が披露され、会場から「かわいい!」と歓声が上がった。
「本屋大賞2017」にノミネートされた川口俊和のベストセラー小説を映画化した本作。「店内の“ある席”に座ると、望んだとおりの時間に戻ることができる」という不思議なうわさのある喫茶店を舞台に、様々な後悔を抱えた人たちが巡り合う奇跡を描く。この日は、「もしもあの時に戻れたら」という後悔から始まるストーリーにちなみ、登壇者陣が“戻りたい過去”を発表することになった。
■有村架純「9歳、10歳の頃に戻りたい」
有村さんは「小学校3年生か、4年生。9歳、10歳の頃に戻ってみたい」と告白。映画館のスクリーンには当時の有村さんの写真が映し出され、ツインテール&ピースサインで大きな笑顔を見せる姿に「かわいい!」との声が上がった。
「アップにしないでください!」と照れ笑いを見せた有村さんだが、「野生児で。夏はキャンプに行って、虫捕りをする活発な女の子だった」