くらし情報『もう一度見たくなる!?『ジュラシック・ワールド/炎の王国』トリビアを徹底解説』

もう一度見たくなる!?『ジュラシック・ワールド/炎の王国』トリビアを徹底解説

Photo by cinemacafe.net

累計観客動員数538万人以上、累計興行収入80億円を超える大ヒットとなっている『ジュラシック・ワールド/炎の王国』。この度、日本初の恐竜専門サイエンス・コミュニケーター・恐竜くんが、“これを知ればさらに『ジュラシック・ワールド/炎の王国』を楽しめる!”というトリビアの数々を徹底解説!あなたはいくつ気がついた?

『ジュラシック・パーク』シリーズからつながっているまさかの小ネタや、“生みの親”スティーヴン・スピルバーグ監督の過去作品を絡めたこだわりのオマージュなど、「言われてみなければわからない!」「知ったらもう一度映画をみたくなる!」というトリビアがたっぷりと詰まっているという本作。

その解説をしてくれるのは、16歳で単身カナダに留学し、恐竜の研究が盛んなアルバータ大学で古生物学を中心に広くサイエンスを学んだ“恐竜くん”。恐竜展の企画・監修、トークショーやワークショップなどの体験教室の開催、ロボットや模型のデザイン・監修、メディア出演、執筆、翻訳など幅広く手掛けるほか、イラストレーターとしても活躍中。

今回、恐竜を愛するあまりに描いてしまったという、恐竜くん自身による大人気のT-レックスとモササウルスのイラストも到着している。

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