草なぎ剛の優しさ溢れる“父親像”と“家族愛”…『まく子』場面写真
直木賞作家である西加奈子原作の『まく子』が、ついに映画化。来年の3月に公開が予定されている本作から、新たにチラシビジュアルと場面写真が公開となった。
本作の原作は、2016年に発表された、直木賞作家・西加奈子による同名の長編小説。バラエティー番組「アメトーーク!」で、ピースの又吉直樹が“読書芸人大賞2016”に選んだことでも話題となった。
監督を務めるのは、若手監督として注目を集めている、鶴岡慧子。映画『まく子』では、原作の色をそのままに、思春期の少年の葛藤や再生を繊細に映し出している。
主人公・慧を演じるのは、現在中学3年生の山崎光。2010年にデビューし、本作では初主演を飾る。
謎の転校生・コズエ役には新人女優の新音(にのん)が抜擢された。
さらに、女性が好きでダメな父親だけど息子の成長を陰ながら見つめ背中をそっと押す・光一役に草なぎ剛、息子を暖かく見守る母親・明美役に須藤理彩が名を連ねる。
今回公開となった場面写真では、慧がコズエや光一と向き合って座るシーンや、光一と明美が笑いながら何かを見上げるシーンなど、本作の温度感が伝わってくるような写真ばかりだ。
中でも、コズエが1人、木にもたれかかり何かを見つめてる場面写真は、原作からそのまま飛び出したような雰囲気が切り取られている。
また、併せて公開されたチラシビジュアルには、原作の表紙と同様、西加奈子本人が描いたサルのイラストが使用された。映画『まく子』の原作との親和性を、より色濃く象徴しているかのようなチラシに仕上がっている。
『まく子』は2019年3月よりテアトル新宿ほか全国にて公開予定。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
まく子 2019年3月、テアトル新宿ほか全国にて公開予定
©2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)
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