2018年11月10日 16:15
エマ・ストーンが泥まみれ!鬼才監督の才能炸裂『女王陛下のお気に入り』予告
、助演女優賞(エマ・ストーン/レイチェル・ワイズ)、キャスティング賞、撮影賞、衣裳賞、編集賞、メイキャップ&ヘア賞、美術賞、音響効果賞と12部門13ノミネートとなる最多ノミネートを達成。
イングランドの女王アンを演じたオリヴィアはヴェネチア国際映画祭で主演女優賞を受賞しており、アカデミー賞主演女優賞最有力との声も上がっている。また、女王の幼なじみレディ・サラを演じるレイチェルも先日、第22回ハリウッド映画賞にて助演女優賞を受賞。そして女官アビゲイルを、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞主演女優賞に輝き、『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』でも新境地を切り開いたエマが熱演する。
美しい宮廷を舞台に巻き起こる、3人の女たちの刺激溢れる関係を、まずはこの映像から覗いてみて。
『女王陛下のお気に入り』は2019年2月、全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
女王陛下のお気に入り 2019年2月、全国にて公開予定
(C)2018 Twentieth Century Fox
小松菜奈、第1子出産発表後、初の公の場 変わらぬ美貌で観客を魅了