竹内結子×中村獅童で注目を集めた「いま、会いにゆきます」が韓国で新たに映画化!
韓国版ならではの要素やオリジナルエピソードも盛り込まれ、本国では公開からわずか15日で動員200万人を突破し、韓国における恋愛映画では最速記録を打ち立てた。
また、ヒロインと再び恋に落ちるウジン役には、『映画は映画だ』やドラマ「ごめん、愛してる」「オー・マイ・ビーナス」など、多くのドラマや映画に主演し、日本でも人気を集める実力派俳優ソ・ジソブが初の父親役に挑戦。その鍛え上げられた肉体美を封印し、親しみやすい笑顔で優しい父親像を作り出し、新たな魅力を開花させている。
■雨の日の再会…切なくも温かい感情を呼び起こす初映像
この度解禁となった特報映像は、雨の日に、1年前に亡くなったはずのスアとウジンが再会する場面から始まる。全ての記憶を失った状態で現れたスアに、ウジンは2人の出会いの瞬間や、幸せな日々について話し始める。失っていた思い出を呼び戻し、ウジンと再び恋に落ちるスア。そんなスアとの現在が大切で幸せなウジンの姿は、切なく温かい感情を呼び起こし、涙を誘う映像となっている。
また、併せて解禁されたビジュアルでは、スアとウジンがキスを交わす姿が。
「僕たちは、再び恋に落ちた」というキャッチコピーが添えられており、切なくも心温まる純愛映画を予感させる。