ヴィゴ・モーテンセン、役作りで20キロ増量!
ヴィゴ・モーテンセンがトロント国際映画祭で最高賞の「観客賞」を受賞した主演作『Green Book』(原題)で、約20キロの増量に挑んだという。監督のピーター・ファレリーが「Yahoo! Entertainment」に明かした。
「ヴィゴは役作りのために45パウンド(約20キロ)増量したんだ。撮影前に25パウンド(約11キロ)、撮影が始まってから20パウンド(約9キロ)ね」。ヴィゴは「撮影が始まる前に、朝晩自分が食べたいと思う以上に食べて、体重を維持すればいいというレベルに持っていったよ」と言い、「これが限度だって感じがしたね。もっといけそうだったかって?分からないな…でもよくやったと思う」と語っている。
『Green Book』でヴィゴが演じているのは、実在(2013年に死去)のトニー・リップというニューヨークのナイトクラブの用心棒。有名黒人ピアニストのドン・シャーリー(マハーシャラ・アリ)の運転手を務めることになり、ジム・クロウ法が施行されている南部を一緒に回る。
そこでひどい人種差別を目の当たりにしたトニーがドンと友情を築いていくという物語。
映画の中で、トニーがホットドッグの早食い大会に出演するというシーンがあり、その日の撮影でヴィゴは15個のホットドッグを平らげたそうだ。「いろんなアングルで撮影するから、ヴィゴは1回の撮影で2、3個は食べていた。吐き出すためのバケツを用意したけれど、彼は使わなかった。本物を追求する男だから。全部飲み込んでいたよ」とファレリー監督はふり返る。
増量中は平日にたらふく食べ、週末は“普通”に食べていたというヴィゴ。すると毎週月曜日に衣装係から「ねえ、パンツがゆるくなってるわよ。
(太った体型に)戻さなきゃ」と指摘を受け、「しまった!」と思うことがあったという苦労も語った。
(Hiromi Kaku)
■関連作品:
グリーン・ブック(原題) 2019年3月、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開予定
© 2018 UNIVERSAL STUDIOS AND STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC. All Rights Reserved.
提供元の記事
関連リンク
-
new
GWに『スター・ウォーズ』シリーズ“時系列順”に6日連続放送 テレビ愛知で実現へ【ラインナップ一覧】
-
new
山崎天、櫻坂46“副キャプテン”就任「人生をかけて」 キャプテン松田里奈と同期タッグ
-
『映画 けいおん!』『ロボット・ドリームズ』『ロブスター』ほか「新宿東口映画祭2026」上映作品決定
-
new
「臨月でもオシャレしたい」藤田ニコル、“おなかふっくら”春の私服コーデを披露「今の体型も愛していきます」 着こなしの工夫も紹介「さすがモデル」「可愛い」
-
new
高級焼肉店で…5千円の”特上肉”を床に捨てた客。だが店主「その肉は…」客「嘘だろ!?」想定外の事実に大後悔…