2018年11月25日 10:30
キュートすぎ!グリンチにニフラー、平成最後の映画界に“ベイビーキャラ”続々
「グリンチ可愛い!このままパークに住んでほしい!」といった喜びの声が続々到着、さらにその情報をキャッチした方からも「グリンチに会えるの!?そのためだけにユニバ行きたい!」との声があがるなど、ひねくれる前のピュアなベイビーグリンチに心打たれるひとが続出しているようだ。
■『ボス・ベイビー』ベイビーの姿をした中間管理職の“おっさん赤ちゃん”!?
赤ちゃんは世界中に愛と笑顔を届けてくれる魔法の存在…とは限らなかった!?両親と3人で幸せに暮らす7歳のティムの元に弟としてやってきた彼は、見た目は頬ずりしたくなるほどキュートな赤ちゃん。ただ、両親の目が離れた瞬間、黒いスーツにネクタイをビシっと締め、ブリーフケースを持ち歩く、中身はおっさんビジネスマンという強烈なキャラクター“ボス・ベイビー”へと変貌する!思わぬギャップで瞬く間に人気となり、日本のみならず全世界で大ヒットを記録、すでにパート2の製作が決定している。
口の悪さは天下一品、スパイばりにガジェットを扱えるなど、意外とグリンチ(大人の)と共通点が多いキャラクターかも!?
■『ジュラシック・ワールド/炎の王国』人間と恐竜の間に絆が…“ベビーブルー”萌えキャラ恐竜の子ども時代
ハイブリッド恐竜インドミナス・レックスとT-レックスが死闘を繰り広げ崩壊したテーマパーク<ジュラシック・ワールド>を有する島、イスラ・ヌブラル島では火山の大噴火の予兆がとらえられていた。