2018年11月27日 10:00
『ムーンライト』監督最新作は70年代NYが舞台!海外版予告も到着
ボールドウィンのイメージの中にあるティッシュとファニーの愛の力を映画化することは僕の長年の夢でした」とジェンキンス監督は語っている。
■主人公の“恋人たち”には新星俳優が抜擢!製作総指揮はブラッド・ピット
主人公のカップル、ティッシュとファニーにはオーディションで抜擢された新人女優キキ・レインと、『栄光のランナー/1936ベルリン』でジェシー・オーエンス役を演じたステファン・ジェームス。主人公を支える優しくも力強い母親役には、アカデミー賞助演女優賞も有力視されるレジーナ・キング(Netflixオリジナル「運命の7秒」「サウスランド」)。
そのほか、『グローリー 明日への行進』コールマン・ドミンゴ、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』ディエゴ・ルナ、『デッドプール』『アリータ:バトル・エンジェル』エド・スクライン、『妻たちの落とし前』ブライアン・タイリー・ヘンリー、『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』デイヴ・フランコ、『キングスマン:ゴールデン・サークル』ペドロ・パスカル、『ラ・ラ・ランド』フィン・ウィットロックなど、いま最も旬なキャスト陣が脇を固めている。製作総指揮には前作に続き「プランB」