アカデミー賞大本命に踊り出た『グリーンブック』、3月1日公開決定
2015年『ルーム』、2016年『ラ・ラ・ランド』、2017年『スリー・ビルボード』に続き、本年度トロント国際映画祭で「観客賞」を受賞し、一気にアカデミー賞大本命に躍り出た映画『グリーンブック』(原題:GREEN BOOK)。その公開日が2019年3月1日(金)に決定し、ポスタービジュアルが解禁となった。
本作は、『愛しのローズマリー』『メリーに首ったけ』など数々のコメディ映画を送り出してきたファレリー兄弟の兄ピーター・ファレリー監督が、『イースタン・プロミス』『はじまりへの旅』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたヴィゴ・モーテンセンと、『ムーンライト』でアカデミー賞助演男優賞に輝いたマハーシャラ・アリという2人の名優を迎えた実話に基づくヒューマンドラマ。
本作のタイトルにもなっている「グリーンブック」とは、1936年から1966年までに毎年出版されていた、黒人を受け入れてくれるビジネスやサービス機関のリストが記載された旅行ガイドブックのこと。ニューヨーク出身のアフリカ系アメリカ人で郵便配達員をしていたヴィクター・ヒューゴー・グリーンが作成し、人種差別が激しい中、車で移動する黒人たちにとって欠かせないツールとなっていた。
この度解禁されたポスターには、ターコイズブルーのキャデラックを運転するイタリア系の用心棒トニー(ヴィゴ・モーテンセン)と、後部座席に座る天才ピアニスト、シャーリー(マハーシャラ・アリ)がコンサートツアーに向かうためアメリカ南部の美しい田舎町を走るシーンの写真を起用。
「行こうぜ、相棒。あんたにしかできないことがある。」というコピーが2人の旅の本当の目的と、「グリーンブック」に頼って始まった旅の行方を示唆している。
この写真から、白人でブルーカラーのトニー、黒人でインテリであるシャーリーという2人のバディ感が伺え、それぞれの生き方さえも伝わるような名俳優の佇まいが印象的なビジュアルが完成した。
異なる世界に住む2人の壮大なズレに笑い、ツアーの本当の目的に胸を熱くし、極上のラストにスタンディングオベーションを贈らずにいられない、痛快で爽快な、まさかの実話を楽しみにしていて。
『グリーンブック』は2019年3月1日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
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