松坂桃李、韓国女優シム・ウンギョン&『あゝ、荒野』製作陣とタッグ!映画『新聞記者』
にしており、「複数のアイデンティティと苦悩や葛藤を持つ役柄を言語を超えて表現できるのは彼女以外のキャスティングは思い付きませんでした」とシム・ウンギョンの実力に言及。
また、「この記者に対峙する若手エリート官僚は、国を動かす正義と個人が信じる正義の“二つの正義”の間で葛藤します。この非常に繊細な心を表現する役には、類い稀なる演技力が必要とされ、これを演じてもらうのは幅広い役柄にリアリティを与えることに定評がある松坂桃李さんしかいない」と、演技力が高く評価されている松坂さんの起用理由を語っている。
映画『新聞記者』は2019年、全国にて公開予定。
(text:cinemacafe.net)
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