宮野真守のピーター・パーカー登場『スパイダーマン:スパイダーバース』最新予告&主題歌解禁
先日、日本語吹き替え版声優に宮野真守、小野賢章、悠木碧が決定した『スパイダーマン:スパイダーバース』。この度、日本版最新予告とともに、日本語吹き替え版主題歌をTK from「凛として時雨」が手掛けることが発表された。
アメリカで映画レビューが解禁するやいなや、各メディアから「史上最高のスパイダーマン映画!」と空前の大絶賛を受け、映画レビューサイト「ロッテントマト」では驚異の“100%フレッシュ”を獲得、各映画賞でも注目を集めている本作。
独創的、かつ革新的な映像で新たなるスパイダーマンの誕生を描く本作の世界観を彩るのは、ハリウッド映画初タイアップとなるTK from「凛として時雨」。日本語吹き替え版主題歌として書き下ろされた新曲「P.S. RED I(ピーエスレッドアイ)」が、スタイリッシュな新生スパイダーマンの魅力を一気に加速させていく。
この度、届いた最新予告の冒頭で語るのは、長年スパイダーマンとして活躍するピーター・パーカー(声:宮野真守)。あの有名な“逆さま”キスなども登場するが、今回は彼の物語ではない。マイルス・モラレス(声:小野賢章)の物語だ。
ニューヨーク・ブルックリンの名門私立校に通う中学生の彼はスパイダーマンだが、まだその力をうまくコントロールできずにいる。