くらし情報『新垣結衣&松田龍平の鐘は鳴った!? 視聴者に委ねられたラストに「余韻半端ない」の声…「獣になれない私たち」最終回』

2018年12月13日 07:34

新垣結衣&松田龍平の鐘は鳴った!? 視聴者に委ねられたラストに「余韻半端ない」の声…「獣になれない私たち」最終回

Photo by cinemacafe.net

新垣結衣、松田龍平、田中圭、黒木華、菊地凛子が共演した「獣になれない私たち」が12月12日の第10話でフィナーレを迎えた。余韻溢れるラストシーンに視聴者から感動の声が集まっている。

仕事と恋愛の両方で心も身体もすり減らせてきた深海晶に新垣さん、兄のために不正に手を貸してしまった毒舌エリート会計士・根元恒星に松田さん、晶の元恋人・花井京谷に田中さん、京谷の自宅に4年引きこもり続けた元カノ・長門朱里に黒木さん、恒星の元恋人で今はネットゲーム企業の社長夫人となった橘呉羽に菊地さんといったキャストを迎え、「逃げ恥」の野木亜紀子が脚本を手がけ新垣さんと4度目のタッグを組んだ本作。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
前回のラストで勤務先の社長・九十九(山内圭哉)に決死の抗議をするも猛反撃で意気消沈した晶と、粉飾決算への加担をやめたいと頼むが抜け出せなかった恒星。2人は5tapで話し合おうとするが、そこに朱里を探していた京谷が来たり、晶を心配した松任谷(伊藤沙莉)と上野(犬飼貴丈)がやって来るなど、なかなか話は進まず、そこに呉羽からも電話が。なんと呉羽は不倫騒動について謝罪会見をするのだと言う。

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