2018年12月17日 16:15
宮野真守、“森川”ダンブルドアの声に「ドキドキ、ワクワク」 『ファンタビ』大阪・応援上映に登場
との心温まるエピソードを披露。さらに「僕は声優としてこの作品に参加している立場なので、純粋にこの作品に感動したんです。『素晴らしい作品が出来ましたね!』って伝えたらエディが『そうだね』って。『みんなの反応が楽しみだね』って言っていたので、SNSとかで世界に、エディに届くように発信してください!」と熱いメッセージも。
『ハリー・ポッター』シリーズとの関係もより深まっている本作。「ファンの人たちにとっては、“ここがつながっていくんだ”っていう楽しみももちろんありますし、スケールは驚くほどにパワーアップしているし、構成力が素晴らしくて、ファンじゃない人にとっても、楽しめる物語になっているのもすごい点ですよね!そして、とにかくエディがかっこいい!」と、映画の見どころについても熱く語ってくれた。
■ダンブルドア・森川智之が話すとドキドキ「帝王がやって参りました」
また、洋画では珍しく吹き替え版も高評価を得ている点について、「ダンブルドア先生がまさかのジュード・ロウだし、声があの森川智之!帝王がやって参りました。すごいです。
素晴らしいです。あんなに渋くてかっこいいお芝居、キャラクター性を出せるのは、さすがだなと思うんです」