くらし情報『“平成最後”のお正月、初映画はド派手な爽快アクションがおすすめ!』

“平成最後”のお正月、初映画はド派手な爽快アクションがおすすめ!


リュック・ベッソンが製作・脚本を手掛け、新感覚カー・アクションとして世界に一大旋風を巻き起こした1作目『TAXi』(98)から20年以上の時を経て、満を持して最新作『TAXi ダイヤモンド・ミッション』が公開!

『TAXi(4)』までのキャストを刷新し、新たなバディとなったのは、『Pom in the Hood』『Pattaya』(いずれも原題)の監督で本国フランスにて大ヒットを収めたフランク・ガスタンビドと、フランスで人気を博すコメディアン、マリク・ベンタルハ。もともと本シリーズの第ファンだったという2人が企画・製作し、さらにフランクは監督も務めた新生『TAXi』は、フランスでは『レディ・プレイヤー1』を抑えて2週連続1位を獲得、動員数も365万人を超える特大ヒットを記録した。

そんな本作は、検挙率No.1のエリートでありながら超絶ドライブテクを持つがゆえに問題児の警官マロ(フランク)と、かなり間抜けなタクシードライバー・エディ(マリク)の“凸凹コンビ”が、伝説のタクシー・プジョー407を乗りこなし、強盗団から世界最大のダイヤモンド“カシオペア”を守るためにマルセイユの街を爆走する姿を描く。

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