2018年12月29日 08:15
エディ&ジュードにユアン、スピルバーグも!超豪華2018年来日スター総決算
とコメントするひと幕も。
5月には最新作『犬ヶ島』を引っさげ、ウェス・アンダーソン監督と主人公の声を務めたコーユー・ランキンやウェス組として知られるジェフ・ゴールドブラムが来日。ウェスも『ライフ・アクアティック』以来、約13年ぶり。日本の架空の都市を舞台に、愛犬を探す少年と犬たちの冒険をストップモーション・アニメで描いた今作は、すでに多くのアニメ映画賞にノミネートされている。
2018年洋画最大のヒットとなっている『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のため、主演のクリス・プラットが『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』以来、2年連続2度目の来日を果たしてくれた。共演のブライス・ダラス・ハワード、J・A・バヨナ監督、脚本・製作総指揮のコリン・トレボロウとともに大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンにも出向き、ファンと交流した。ライアン・レイノルズは、『デッドプール2』を引っさげ初来日!今作には日本から忽那汐里も出演しており、揃ってジャパンプレミアに参加。渋谷スクランブル交差点やウルヴァリンゆかりの(?)増上寺など都内をウロウロしたライアンだったが、ちょうど『ワンダー 君は太陽』のPRで来日していた、“デップー”ファンのジェイコブ・トレンブレイとの微笑ましいやりとりも話題となった。