エイミー・アダムス主演の極限サイコ・サスペンス「シャープ・オブジェクト KIZUー傷ー」リリース
実力派女優エイミー・アダムスが海外ドラマ初主演を務め、『ゴーン・ガール』原作者ギリアン・フリン衝撃のデビュー作を完全実写化した「シャープ・オブジェクト KIZU-傷-:連続少女猟奇殺人事件」が、4月3日(水)よりリリースされることになった。
本作は、主人公の女性記者が過去のトラウマと向き合いながら、故郷の町で起こった連続少女猟奇殺人事件を追っていく極限のサイコ・サスペンス。後味の悪いストーリー展開が観れば観るほどクセになり、まるで全8話、8時間の映画を観ているような感覚に。驚愕のラストにも注目が集まっている。
『ゴーン・ガール』で一躍注目を浴びたギリアン・フリンのデビュー作となる原作は英国推理作家協会2部門(最優秀スリラー賞・最優秀新人賞)を受賞しており、本作では自らも製作総指揮・脚本家として参加。
■エイミー・アダムス、海外ドラマ初主演!豪華キャスト&スタッフ結集
主演を務めたのは、『魔法にかけられて』などで圧倒的人気を誇り、『ザ・マスター』『アメリカン・ハッスル』などアカデミー賞に5度ノミネートされている実力派エイミー・アダムス。満を持してTVシリーズ初主演を務め、初めて製作総指揮としても参加、いびつな親子関係や過去に起こった事件によるトラウマが原因で影を持つ女性記者を見事に演じ、第76回ゴールデン・グローブ賞リミテッドシリーズ/テレビムービー部門で主演女優賞にノミネート。