“メリー・ポピンズ”平原綾香を本国も絶賛! 「オリジナリティーを持たせてくれた」
第91回アカデミー賞の主要4部門にノミネートされ、ますます注目を集める『メリー・ポピンズ リターンズ』。この度、本作の日本語吹き替え版でメリー・ポピンズを演じた平原綾香について、世界各国の吹き替え版の監修を行い、収録現場にも立ちあったリック・デンプシーが語るコメントがシネマカフェに到着した。
30年以上に渡り、ディズニー・キャラクター声優監修の総指揮を務め、全世界における外国語版のキャスティングも指揮するリック。『メリー・ポピンズ』は、50年以上に渡り大切にされてきた作品とあって、完全日本語吹き替え版を製作するにあたり、英語版でメリー・ポピンズを演じるエミリー・ブラントと同じレベルで演技ができる女優を見つけることが必須だったという。
今回、オーディションで同役を勝ち取った平原さん。そんな彼女のアフレコ現場に立ち会うため、異例の来日を果たしたリックは「メリーは厳しさがある反面、愛情深く温かい優しい心を持っている個性的なキャラクターなんだ。だから意地悪な印象にならないようハッキリとした物言いでありつつ、温かい心を感じさせる“バランス”を上手く表現しなければメリー・ポピンズにならないんだ」とメリー役に必要なポイントを明かしつつ、「平原さんはそのニュアンスを上手く表現しながら、エミリーが演じたメリー・ポピンズのレベルに達していて、本当に素晴らしい女優だと思ったよ」と平原さんの演技を絶賛。
さらにリックは平原さんの演技を見て、エミリーの演技に近づけるのではなく、平原さんなりのメリー・ポピンズを作り上げることができると考えたそう。
先日行われたジャパンプレミアでは、平原さんはリックとのやりとりをふり返り、エミリーの歌い方や言い方を変えるなど、吹き替え版なりのメリー・ポピンズ像を作り上げていったことを明かしている。
結果、リックは「平原さんはメリー・ポピンズが日本で愛されるためのオリジナリティーを持たせてくれた」「ミュージカル版でも『メリー・ポピンズ』を演じている平原さんだからこそ、彼女なりの素晴らしいメリー・ポピンズを演じてくれて、本当に素晴らしいものが出来上がったよ」と満足げに語っている。
ロブ・マーシャル監督が“最高の歌声”と語り、海外で高く評価されているエミリー演じるメリー・ポピンズはもちろん、平原さん演じるもうひとりのメリー・ポピンズにも注目だ。『メリー・ポピンズ リターンズ』は2月1日(金)より全国にて公開。
(cinemacafe.net)
■関連作品:
メリー・ポピンズ リターンズ 2019年2月1日より全国にて公開
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