元「欅坂」今泉佑唯と“手つなぎ”北村匠海に「どんな徳を積んだ?」の声…「グッドワイフ」第6話
常盤貴子が夫の逮捕と不倫をきっかけに16年ぶりに弁護士に復帰、自ら道を切り開く女性となっていく「グッドワイフ」。2月17日の第6話には元「欅坂46」の今泉佑唯がゲスト出演、北村匠海演じる若手弁護士との“手つなぎ”シーンにSNSが沸き立っている。
東京地検特捜部長の夫が汚職で逮捕、不倫スキャンダルまで発覚するなかで、家族のために16年ぶりに弁護士に復帰した蓮見杏子を常盤さんが演じ主演。杏子の司法修習生時代の同期で彼女を想い続けてきた神山多田法律事務所の代表・多田征大に小泉孝太郎、政治絡みのスキャンダルに巻き込まれ逮捕された杏子の夫・壮一郎には唐沢寿明、杏子と1つの採用枠をめぐり争いながらも共に働く新人弁護士・朝飛光太郎には北村さん。多田の事務所のパラリーガル・円香みちるに水原希子、壮一郎の部下・佐々木達也に滝藤賢一、壮一郎の後任の特捜部長・脇坂博道に吉田鋼太郎といった俳優陣が共演する。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
多田が3年前から無料相談に乗ってきた建設会社による健康被害に対する集団訴訟だが、車椅子に乗った三栗谷剛(春風亭昇太)が割り込んでくる。
車椅子生活を送る立場を利用して弱者の味方をアピール。