【第42回日本アカデミー賞】伊藤健太郎「超やべえ!」、中川大志&吉沢亮ら新人俳優賞受賞で喜びの声
第42回日本アカデミー賞で、伊藤健太郎、中川大志、成田凌、吉沢亮、上白石萌歌、趣里、平手友梨奈、芳根京子が新人俳優賞を受賞し、3月1日(金)に行われた授賞式に臨んだ。受賞の第一報を受けたときのことを聞かれ、伊藤さんは「ちょっとパニックでわからなかったんですけど、とにかく“超やべえ!”と思いました(笑)」とフレッシュに、温かい笑いを振りまいた。
もともとモデルとして活躍していた伊藤さんは、2014年にドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」で俳優デビューを飾った。『俺物語!!』や『ミュージアム』で注目を浴びながら、2017年『デメキン』で映画初主演を果たす。翌2018年からは、さらに頭角を現し、『ルームロンダリング』、『ういらぶ。』など立て続けに出演、ドラマ「今日から俺は!!」でコミカルながら硬派なツッパリを魅力的に演じ、中高生を中心に絶大なる支持を集めた。
受賞対象作『コーヒーが冷めないうちに』では、唯一の映画オリジナルキャラクターを担当。過去に戻る不思議な喫茶店の女主人に、まっすぐな想いを寄せる大学生を等身大で演じた。
そんな伊藤さんと『覚悟はいいかそこの女子。』で共演を果たした中川さんは同作と『坂道のアポロン』で受賞。『坂道のアポロン』では、ジャズドラムを叩く日米ハーフの高校生・千太郎演じるために10か月のハードなドラム練習を積み、原作者・小玉ユキも大絶賛のキャラクターを果せた。ブロンズ像を手にした中川さんは、「自分にとって憧れの場所だったので、この景色を見て、この先も映画作りの世界に携わり続けたいと改めて強く思いました」と、心の内を明かす。
「MEN’S NON-NO」の人気モデルでありながら、『スマホを落としただけなのに』から『ビブリア古書堂の事件手帖』まで振り幅の広さを見せつけた成田凌は受賞を受け、「映画の現場に未熟さを感じるんですけどこのよなしょうをいただけてありがたくほっとしたのが正直な気持ちです」と安どの表情で語った。
また、芳根さんは、これまでの明るくピュアな印象を覆す、欲と嫉妬にかられるダークな役柄で圧倒した『累-かさね-』と、初の時代劇に挑戦した『散り椿』という力作においての受賞。両作品において、「どちらも自分では逃げたくなるような高い壁だなと感じておりました」と芳根さんはふり返りながら、「あのとき真っすぐ、真正面からぶつからせてもらえたので、ここに立てていると思うと、これからもいろいろな人生に挑戦したいです」と意気込む。さらに、目標の女優を「篠原涼子さんです。
大好きです」と、会場にいる篠原さんに向かって告げると、篠原さんは、「芳根ちゃんは、謙虚で明るくて現場を和ませてくれるキラキラしている存在。これからもエネルギーをたくさんいただきたいと思います」とチャーミングに視線を絡ませ合っていた。
(cinamacafe.net)
■関連作品:
坂道のアポロン 2018年3月10日より全国東宝系にて公開
ⓒ 2018 小玉ユキ・小学館/映画『坂道のアポロン』製作委員会
リバーズ・エッジ 2018年2月16日より全国東宝系にて公開
© 2018映画「リバーズ・エッジ」製作委員会
累-かさね- 2018年9月7日より全国東宝系にて公開
ⓒ 2018映画「累」製作委員会 ⓒ 松浦だるま/講談社
響 -HIBIKI- 2018年9月14日より全国東宝系にて公開
Ⓒ2018映画「響 -HIBIKI-」製作委員会Ⓒ柳本光晴/小学館
コーヒーが冷めないうちに 2018年9月21日より全国東宝系にて公開
©2018 映画「コーヒーが冷めないうちに」製作委員会
散り椿 2018年9月28日より全国東宝系にて公開
Ⓒ2018「散り椿」製作委員会
覚悟はいいかそこの女子。 2018年10月12日より全国にて公開
©椎葉ナナ/集英社©2018映画「覚悟はいいかそこの女子。」製作委員会
提供元の記事
関連リンク
-
スペシャルドラマ「新年早々 不適切にもほどがある! ~真面目な話、しちゃダメですか?~」今夜21時放送
-
大河ドラマ「豊臣兄弟!」第1話あらすじ・場面写真 村のピンチを救ったのは8年ぶりに村に帰ってきた兄の藤吉郎だった…1月4日放送
-
new
松下奈緒主演の月10『夫に間違いありません』あす5日早くも開幕…注目ポイント「遺体安置室から始まり」「1話を見逃すとわからなく」【あらすじ】
-
大泉洋が主演! 中継チーフプロデューサー役「俺たちの箱根駅伝」10月放送開始
-
見上愛“紗良”に「これはかわいい確認不足」の反応多数、長野博の出演も話題に…「119エマージェンシーコール2026 YOKOHAMA BLACKOUT」