“ザ・スミス”の結成前夜を描く…ジャック・ロウデン主演『ENGLAND IS MINE』日本上陸
1980年代、イギリスのミュージックシーンを席巻した伝説のバンド「ザ・スミス」のボーカルリスト、スティーブン・モリッシーを描く青春音楽映画『ENGLAND IS MINE』(原題)が、5月31日(金)より日本でも公開されることが決定。ティザービジュアルと場面写真が到着した。
1976年マンチェスター。高校をドロップアウトしたスティーブン・モリッシーは、ライブに通っては批評を音楽紙に投稿するだけの毎日。家計を助けようと就職しても、職場に馴染めず仕事をサボって詩を書くことが唯一の慰めだった。そんなとき、美大生のリンダーと出会い、彼女の後押しもあってバンドを組むことになる。
初ライブは成功、スティーブンはミュージシャンになろうと仕事を辞める。しかし順調に思えた彼を待ち受けたのは、別れや挫折。
1982年、それでも諦めずに音楽を続けるスティーブンの元に、1人のギタリストが訪ねてくる。それは、のちに彼と「ザ・スミス」を結成するジョニー・マーだった――。
本作は、若き日のスティーブン・モリッシーが、ライブハウスに通いつめバンド批評を投稿する日々の中で、出会いや別れ、苦悩と挫折を乗り越え、ミュージシャンとしてのアイデンティティを建立するまでを描いた映画。2017年エジンバラ国際映画祭クロージングほか、世界各国の映画祭に出品され高い評価を受けた話題作だ。
そんな皮肉屋でコミュニケーションが苦手、音楽への情熱は人一倍なのにどうして良いか分からず苦しむ、若き日のモリッシーを演じるのは、クリストファー・ノーラン監督作『ダンケルク』のコリンズ役で注目されたジャック・ロウデン。近日、メアリー女王(シアーシャ・ローナン)の2人目の夫ダーンリー卿役で出演する『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』が日本公開を迎え、今後も注目すべき俳優のひとりだ。
また、モリッシーの才能を見抜き後押しするアーティストの卵、リンダー・スターリング役に、「ダウントン・アビー」シリーズや『マイ ビューティフル ガーデン』のジェシカ・ブラウン・フィンドレイ、職場の同僚でモリッシーを誘惑するクリスティーン役に、「キリング・ イヴ/Killing Eve」で暗殺者ヴィラネル役に大抜擢されたジョディ・カマーと、いま旬の俳優たちが共演している。『ENGLAND IS MINE』(原題)は5月31日(金)よりシネクイントほか全国にて公開。
(cinemacafe.net)
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