くらし情報『『妖怪ウォッチ』第6弾は超エリート校が舞台! コンセプトアートに困惑の声も』

2019年3月17日 09:15

『妖怪ウォッチ』第6弾は超エリート校が舞台! コンセプトアートに困惑の声も

Photo by cinemacafe.net

「妖怪ウォッチ」の映画シリーズ第6弾が今冬、公開されることが決定。コンセプトアートも到着した。

「妖怪ウォッチ」シリーズの新しいブランドロゴ“妖怪ウォッチJam”を冠した今作の正式タイトルは、『映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか(仮)』としており、「妖怪ウォッチ」シリーズであるにもかかわらず、なぜか“ウォッチ”が入っていない。現在その理由はベールに包まれたままだ。

そして今作の舞台は、トップクラスの能力を有するものだけがスカウトされ、入学を許される超エリート校「Y学園」だということも明らかに。「Y学園」に入学した主人公に降りかかる恐るべき怪事件の数々…ギャグ満載のぶっ飛び妖怪冒険活劇となっているという。

併せて公開されたコンセプトアートには、ユニークな外観の学園と思しき建物を背景に、制服を着たどこかで見たような気がする新キャラクターたちが描かれている。

第1作目から前作5作目まで、ヒットを記録してきた本作だが、今回のコンセプトアート解禁に、「最高 ありがとう」「面白そう!」「超楽しみ」といった期待するファンの声がある中、一方で「妖怪ウォッチよ どこへ行く」「???????」

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