くらし情報『呪いは存在する…池田エライザの背後に忍び寄る影『貞子』本予告』

2019年4月8日 20:00

呪いは存在する…池田エライザの背後に忍び寄る影『貞子』本予告

Photo by cinemacafe.net

池田エライザをヒロインに迎え、中田秀夫監督率いる伝説のオリジナルチームの手で新たに映画化した『リング』シリーズ最新作『貞子』。この度、本作の見ただけで呪われそうな本予告&本ビジュアルが到着した。

今回到着した予告編では、池田さん演じる心理カウンセラーの茉優が、投稿後に消息を絶ってしまった動画クリエイターの弟・和真(清水尋也)を見つけ出すため、拡散された動画を再生すると、映ってはいけないものが映り込んでいた…。

また、『リング』『リング2』に出演した佐藤仁美演じる倉橋雅美が「呪いは存在する」と必死に訴えかける様子や、腕に手のようなアザが現れ、恐怖におびえるような茉優の姿。さらに、背後から忍び寄る影、足元から現れる髪の毛、そしてTV画面にはあの井戸も映し出され、恐怖の映像となっている。

なお、主題歌はロックバンド「女王蜂」の新曲「聖戦」に決定。本楽曲収録のNew Album「十」は、映画公開直前の5月22日(水)にリリースされる。

予告編と併せて公開された本ビジュアルは、スマホのシャッターをきろうとする茉優の背後から、不気味な手を伸ばす貞子の姿が映し出され、「撮ったら死ぬ」というコピーも添えられている。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.