くらし情報『重岡大毅、1話でまさかの“結末”に「不憫過ぎ」の声殺到、トレンド入りも…「ストロベリーナイト・サーガ」』

2019年4月11日 23:40

重岡大毅、1話でまさかの“結末”に「不憫過ぎ」の声殺到、トレンド入りも…「ストロベリーナイト・サーガ」

Photo by cinemacafe.net

二階堂ふみと亀梨和也のW主演で人気ドラマをリブートした「ストロベリーナイト・サーガ」が4月11日から放送開始され、二階堂さん、亀梨さんら新キャストへの賛辞と共に、「ジャニーズWEST」重岡大毅ファンからの“嘆き”の声もSNSに殺到している。

本作は累計400万部突破の誉田哲也のよる「姫川玲子シリーズ」のドラマ化作品。2010年~2013年にかけドラマ、映画と展開し好評を博してから6年、今回はキャストを一新、映像化されてないエピソードも加えての放送となる。

ノンキャリアでありながら27歳という若さで警部補に昇任した女性刑事、警視庁捜査一課殺人犯捜査第十係主任・姫川玲子を二階堂さんが演じ連ドラ初主演を飾るほか、姫川の年上の部下となる巡査部長・菊田和男を亀梨さんが演じ共演。江口洋介が玲子の過去を知る刑事・勝俣健作を演じるほか宍戸開、中林大樹、重岡さん、今野浩喜、岡田浩暉らが共演する。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
1話はシリーズの同名原作で以前にもSPドラマ化された「ストロベリーナイト」の映像化となり、菊田が玲子の“姫川班”に配属され、水元公園の溜池で発見された死体から“ストロベリーナイト”という謎の殺人パーティーの存在に行きつき捜査を続けるなか、重岡さん演じる玲子の部下・大塚が真実に近づきすぎて殺害され、その弔いに燃える玲子がついにたどりついた犯人との対決、そして自らの過去の告白と決意が描かれた。

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