菅田将暉、舞台「カリギュラ」で主演! 「震えています」
菅田将暉主演舞台「カリギュラ」が、11月と12月に上演決定。この度、チラシビジュアルも到着した。
幾度となく世間に衝撃を与えている、あのアルベール・カミュ作の「カリギュラ」は、暴君として知られるローマ帝国第3代皇帝カリギュラを題材にした作品。“不条理の哲学”で知られる20世紀のフランス文学界を代表するアルベール・カミュ自身が、「異邦人」および「シーシュポスの神話」と共に、“不条理三部作”と位置づけた傑作戯曲のひとつだ。
今回その「カリギュラ」を、日本演劇界を代表する演出家・栗山民也と、主演ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」が好評のうちに幕を閉じ、今年デビュー10周年を迎え、俳優にアーティストにますます大きな注目を集める俳優・菅田将暉が初のタッグを組み舞台上演。
今回の出演に関して菅田さんは「あの『カリギュラ』に手を出すということで震えています。もちろん良い意味で」と現在の心境を明かし、「どこまで何が出来るかはわかりませんが、身も心もさらけ出し、少しコントロールして、絶対的なカリギュラを作り上げたいなと思います。自分なりの、一つ生き様を」と意気込みのコメントを寄せている。
またあわせて、作品の世界観をイメージした力強い赤、そしてカリギュラの“虚無感”漂う表情がとても印象的なビジュアルも到着した。
なお、チケットは夏ごろ一般発売がスタートする。
<あらすじ>
ローマ帝国の若き皇帝カリギュラは、愛し合った妹が急死した日に宮殿から姿を消し、その3日後に戻ってきた。そして、その日を境にそれまで非の打ち所のなかった皇帝は豹変し、貴族平民問わず、何らかの財産を持つものを区別なく殺し、その財産を没収するという驚くべき宣言を出す。しかし、それはほんの序章でしかなかった。
それから3年間、繰り返される残虐非道な行為。親、子どもを殺された者、妻を辱められた者、プライドを傷つけられた貴族たちの怒りはカリギュラを殺害することへ向かい、クーデターが計画される。自らの命の危険を知っても止まることなく、さらなる暴走を続けるカリギュラだったが――。
舞台「カリギュラ」は11月・12月上演。(東京公演:新国立劇場 中劇場※地方公演あり)
(cinemacafe.net)
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