ジョン・シングルトン監督が死去…J・ジャクソン、スパイク・リー監督らがお悔やみ
4月17日(現地時間)に脳卒中で入院し、その後昏睡状態に陥っていたジョン・シングルトン監督(『シャフト』、『ワイルドスピードX2』が月曜日、他界した。享年51。「Variety」誌などによれば、シングルトン監督の家族が次の声明文を発表したという。「非常に心が重くなる発表ですが、私たちの最愛の息子、父親、友人であるジョン・ダニエル・シングルトンから本日生命維持装置が外されます。家族によるこの決断は、とても苦しいものでした。ジョンの担当医と意見を交わしながら、数日かけて決めたものです」。
そうしてこの世を去ったシングルトン監督に対し、セレブたちからお悔やみのメッセージが続々。ジャネット・ジャクソンはインスタグラムで「あなたは私に初めての役をくれた。
初めてのオスカーのノミネーションと、それ以上のものも。あなたが世界に与えてくれたものは計り知れない。作品を通して黒人文化、女性と若い映画製作者に伝えたものにも感謝しているわ」と悼んだ。
スパイク・リー監督は、シングルトン監督のことを彼がUSCの学生だった頃が「初めての出会い」と振り返り、「永遠に恋しいと思うだろう」と嘆いた。当時、多くの学生が「映画製作者になる」と意気込んでいたが、シングルトン監督がそう言うと「完全に信じることができたし、実際に彼はそうなってみせた」と称えた。
その他、ガブリエル・ユニオン、サミュエル・L・ジャクソン、タイリース・ギブソン、レジーナ・キングらが追悼メッセージを送った。
(Hiromi Kaku)
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