くらし情報『桜田通の正体に「萌える」、向井理の告白に興奮の声も…「わたし、定時で帰ります。」6話』

2019年5月22日 07:30

桜田通の正体に「萌える」、向井理の告白に興奮の声も…「わたし、定時で帰ります。」6話

Photo by cinemacafe.net

吉高由里子が“残業ゼロ! 定時で帰る!”をモットーに生きるヒロインを演じ主演する「わたし、定時で帰ります。」の6話が5月21日放送。今回は桜田通演じる“愁”の正体と、向井理演じる種田による“衝撃告白”に多くの視聴者が感激の声を寄せている。

「仕事は命を懸けるものではない」という思いから“必ず定時で帰る”ことをモットーにする32歳の独身OL・東山結衣を吉高さんが演じ主演。結衣の婚約者で同業他社で働く諏訪巧に中丸雄一、かつては恋人だったが仕事観の違いから別れた結衣の元婚約者・種田晃太郎に向井さんを迎え、この3人の“三角関係”と“仕事観”を軸に物語は展開する。

そのほか結衣の部下の新人・来栖泰斗に泉澤祐希、結衣の同僚・三谷佳菜子にシシド・カフカ、フロントエンドエンジニアの吾妻徹に柄本時生、産休から復帰してきた結衣の先輩・賤ヶ岳八重に内田有紀、結衣たちのブラック上司・福永清次にユースケ・サンタマリアといった俳優陣が脇を固める。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
今回は種田に独立の話が持ち上がる。
かつての同僚がパートナーとして迎えようと働きかけていたが、種田は迷っていた。

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