松村北斗の"秒殺"に「天使がいる」の声…「パーフェクトワールド」第6話
離れ離れの生活を始めたつぐみと樹。つぐみは雪村美姫(水沢エレナ)からある男性を紹介される。その男性の妻は進行性の病気でこれから車椅子の生活になるため、家をバリアフリーにしたいという。しかもその男性は樹にも相談を持ちかけていた。その夫婦にかつての自分たちの姿を重ねたつぐみは、東京に戻りもう1度、樹のもとに現れる…というのが今回の物語。
今週も切ないストーリーに「毎週泣いてしまう!本当の幸せってどこにあるんだろう?」「鮎川君も、つぐみも、もちろん是枝も!!!!!傷つくのは見たくない」「今回も深く考えさせられました」などの声が集まるなか、特に視聴者から大きな反応が集まったのが、松村さん演じる晴人と岡崎さん演じるしおりの再会シーン。偶然図書館で再会した2人は、話を進めるうち、晴人と樹が同僚で、つぐみがしおりの姉であることを知る。これは運命だと感じ「付き合おう」と言う晴人に、しおりは「好きな人がいるの」と即答。
それに晴人が「秒殺~ぅ」と返すのだが、このセリフに「秒殺ぅに、秒殺された。笑」「晴人くん!!!可愛い好き」「かわいすぎる…天使がいる」などの声が殺到。
つぐみと樹の恋と同時に進む晴人としおりの関係にも多くの視聴者が注目している模様だ。
(笠緒)
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