【インタビュー】台湾の最旬“年下男子”ベン・ウー「おっさんずラブ」に興味津々
アラサー女子と年下男子のロマンスを描き、胸キュンの嵐を巻き起こした台湾ラブコメディ「ディア・プリンス~私が恋した年下彼氏~」。華やかな化粧品通販会社を舞台に、仕事に恋に奮闘するヒロインを励まし、支える年下男子ツァンを演じたベン・ウー(呉思賢)がインタビューに応えた。
日本でも大きな話題となった「初めて恋をした日に読む話」の横浜流星と深田恭子はもちろん、韓国でもチョン・ヘイン&ソン・イェジン「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」、パク・ボゴム&ソン・ヘギョ「ボーイフレンド」、イ・ジョンソク&イ・ナヨン「ロマンスは別冊付録」など、年下男子と大人女子の“年の差カップル”を描いたドラマは、いまやアジアの一大トレンド。
そして台湾発の本ドラマで、甘いマスクとピュアな笑顔でイケメン年下青年を好演しているのが、人気急上昇中のベン・ウーだ。“今人気のある男性スター・ランキング”で元「EXO」ルハンに次ぐ第2位、“90年代生まれの男性スター・ランキング”で第3位に輝くなど、台湾の次世代若手スター俳優として大きな注目を集めている(※台湾ネット調査サイト「DailyView網路温度計」より)。
可愛い面もあれば、男らしい面も「ツァンとは似ている点が多い」