浅田真央がフィギュアスケートよりやりたかったこととは!?「嵐にしやがれ」
「嵐」の大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤がゲストとともにトークやゲームで盛り上がるバラエティー「嵐にしやがれ」の6月15日(土)今夜放送回に、フィギュアスケーターの浅田真央がゲスト出演。また音楽アーティスト「HY」の仲宗根泉も登場する。
5歳でスケートと出会い、小学6年生で全日本選手権に出場、天才少女と呼ばれると、2004~2005シーズンには世界ジュニア選手権で初出場初優勝を果たした浅田さん。
2008年の世界選手権で日本人選手5人目の世界女王に輝くと2010年のバンクーバー五輪で銀メダルを獲得。次のソチ五輪でも健闘したのち、1年間の休養を経て現役に復帰。2015年のジャパンオープンで女子1位となるも、2017年春に引退を表明。現在はプロスケーターやタレントとしても活動している。
今回は浅田さんを迎えて「記念館」企画を実施。
実家に大切に保管されていたテレビ初出しの貴重なアイテムが登場するほか、日本中が涙に包まれた伝説のソチ五輪の映像をノーカット放送。その裏側を本人が激白してくれる。また浅田さんがいまハマっているというフィギュアスケートよりもやりたかったことを告白する。