くらし情報『舘ひろし、初めて菅田将暉に嫉妬?「この顔で、このスタイルで…モテないわけがない!」』

舘ひろし、初めて菅田将暉に嫉妬?「この顔で、このスタイルで…モテないわけがない!」

Photo by cinemacafe.net

『永遠の0』の山崎貴監督が、第二次世界大戦を数学者の視点で描いた映画『アルキメデスの大戦』の完成披露試写会が6月26日(水)、東京国際フォーラムにて行われ、主演の菅田将暉ら出演陣が登壇した。

『アルキメデスの大戦』は、帝国海軍という巨大な権力に立ち向かい、数学で戦争を止めようとした男の物語。欧米列強との対立を深めていた1933年の日本、海軍省は世界最大の戦艦を建造する計画を秘密裏に進めていたが、海軍少将・山本五十六(舘ひろし)は航空機が主流という持論だった。そこで、山本は「100年にひとりの天才」と言われる数学者・櫂直(菅田さん)に協力を依頼する。

舘さんがきっぱり「初めて男に嫉妬した」

登場時、菅田さんたちの前には霧に映像を映すミストスクリーンが現れ、さらに背後には炎が浮かび上がるなど、映画の重厚さを思わせる演出がほどこされた。しかし最初の挨拶で、笑福亭鶴瓶が「オープニングでミストがバーッとなって、後ろ、火がドワーッて。後ろの火で頭あっつう…」と言うと、場内は爆笑。橋爪功も「前門の水、後門の火、バーベキュー寸前の橋爪」とノリノリで答えた。


コメント合戦となった挨拶にて、小林克也は、「じいさんがひとり足りない、来てくれ」

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