くらし情報『林遣都、生まれて初めての浴衣の着こなしは? 常盤貴子は七夕でマイケルを追悼』

2009年7月6日 08:54

林遣都、生まれて初めての浴衣の着こなしは? 常盤貴子は七夕でマイケルを追悼

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)

ラジオを通じて、それぞれに悩みや決意を抱えた人々が、心の中にしまったままになっていた想い、大切な人への愛を伝えようとするドラマを描いた『引き出しの中のラブレター』。本作の製作発表記者会見が行われ、主演の常盤貴子を始め林遣都、八千草薫、中島知子、岩尾望(フットボールアワー)、豊原功補、三城真一監督が出席した。

一同は浴衣姿で登場。主人公のラジオパーソナリティ・真生(まい)を演じた常盤さんは「ラジオは元々大好きで、車の中で聞いてることが多いです。TVとはまた違った独特のメディアで、声を聞いているだけなのに笑ったり、号泣したり、心の中に入ってくるものがあります」と熱く語った。また、タイトルの通り、ラジオと並んで手紙の存在も重要な鍵を握るが、これについても「本当に大切なこと、ちゃんと伝えたいことはいまでも手紙で書きます。ファンの方々からいただくお手紙も、封筒やペンを時間をかけて選んでくださったりという手間がすごく嬉しいです」と笑顔を見せた。さらに、七夕が近いとあって、出席者に願いや伝えたい思いを短冊に書いてもらったが、常盤さんは、先日急逝したマイケル・ジャクソンに向けて「夢をありがとう」

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