西島秀俊、役を離れてもサディスティック? 松田龍平は七夕の願いで沈黙…
(Photo:cinemacafe.net)
松田さんらが登場すると、満員の客席からは大歓声がわき起こったが、SABU監督が「今日は、俺のために集まってくれてどうもありがとう」といきなり先制パンチ。気を取り直して(?)、労働者のリーダー的存在、新庄役の松田さんに撮影時の思い出を尋ねると「(脚本の)演説のシーンを最初に読んだときは、熱すぎるセリフだと思いましたが、現場で実際に演じてみると違和感なく、楽しく演じることができました」と語った。
極悪非道で暴力的な鬼監督を演じた西島さんは「TKOさんや高良(健吾)くんが、テスト時から『本気で殴ってください』と言ってくれたので、思いっきりいきました。最後の方には、『さあ、今日は誰を殴ろうかな?』なんて思いながら気楽に演じましたよ(笑)」とサディスティックぶりを見せつけた。
新井さんは労働者の塩田を演じたが「『青い春』以来、約7年ぶりの龍平との共演で、緊張と嬉しさでいっぱいでした。龍平が倒れるシーンでは、稽古のときですら本当に泣けてきました」と強いつながりを感じさせるコメント。
この日の舞台上でも、撮影時の話が出るたびにキャスト陣の笑い合う姿が見られ、仲の良さをうかがわせた。
最後に一足早く、七夕の願いごとを松田さんに尋ねてみたが「えーと、いまのところないですね…と言ったら感じ悪いですよね」と困った顔を見せ、会場からは笑いが。そして「この映画がヒットすることを心から願っています」と、はにかんだ表情で語った。
『蟹工船』はシネマライズ、テアトル新宿ほか全国にて公開中。
■関連作品:
蟹工船 2009年7月4日よりシネマライズ、テアトル新宿ほか全国にて公開
© 2009「蟹工船」製作委員会
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