実写版『リトル・マーメイド』、海の王トリトン役でハビエル・バルデムが出演交渉中
実写版『リトル・マーメイド』のアリエル役がハル・ベイリーに決定したことを皮切りに、出演交渉中のキャストが次々と明らかになっている。先日、エリック王子役に「ワン・ダイレクション」のハリー・スタイルズが交渉中であると報じられたが、今度はハビエル・バルデムがトリトン役で出演交渉中であると伝えられた。トリトンは、海の王であり、主役のアリエルの父でもあるという役柄。
ハビエルは、俳優初期に母国のスペインで演技に高い評価を受け、たびたびゴヤ賞を受賞。ハリウッド進出を果たしてからは、『ノーカントリー』でアカデミー助演男優賞を獲得し、『夜になるまえに』や『BIUTIFUL ビューティフル』でアカデミー主演男優賞にノミネートされたこともある。ヴェネチア国際映画祭、カンヌ国際映画祭、ゴールデングローブ賞、英国アカデミー賞など、数々の賞に輝いてきた演技派だ。
アニメ版では赤髪、碧眼、白い肌のアリエルを実写版では黒人歌手であるハルに決定し、注目を浴びている『リトル・マーメイド』。ラテン系のハビエルがハル演じるアリエルの父親を演じると報じられたことで、ディズニーの「多様性」の表現に期待するファンの声も上がっている。