心霊界2大レジェンド宜保愛子&丹波哲郎が登場の「最恐映像ノンストップ7」
7月24日(水)明日、テレビ東京系にて恐怖体験を次々と展開する特番シリーズ第7弾「最恐映像ノンストップ7」を放送する。
同番組は、一台のバスに乗り込んだ芸能人たちが、たたみかけるように流される恐怖映像や、体験者自らが語る恐怖の物語に震えながら、実在する恐怖スポットを巡っていく。
今回の第7弾では、昭和の心霊界を牽引した2大レジェンド、伝説の霊能者・宜保愛子と霊界の伝道師・丹波哲郎の秘蔵映像を公開。
まず宜保氏の秘蔵映像は、封印されていた宜保氏の霊視映像。これに映し出されていたのは、いまからおよそ30年前、神奈川県の心霊トンネルを訪れていた宜保氏。「とっても怖い…」と語る宜保氏の目に見えているものとは…。ほかにも、供養を願う日本中の人々から宜保氏に寄せられた戦慄心霊写真の数々も公開。
そして、俳優でありながら、“死後の世界”研究の第一人者でもあった丹波氏が、“死の瞬間”がどのように訪れるのかを語る映像を公開する。
ほかにも、再生する度に内容が変わるという、死の直前に恋人への恨み言が吹き込まれた“呪いのテープ”の恐怖を住職が語ったり、女性の幽霊が目撃された場所から発見された女性の遺体…その事件現場を西村知美が訪れたり。