【特別映像】ロック様&ステイサムも絶賛!スタント出身監督のヤバ過ぎアクションがスーパーコンボ
常識にとらわれないスケール、アクションの代名詞といえるシリーズへと成長したワイスピ最新作『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』。全米では2週目となる週末3日間(8月9~11日)も勢いは留まらず2週連続No.1を記録(Box Office Mojo調べ)している本作から、スタントマン出身のデヴィッド・リーチ監督ならではの“規格外”アクションシーンが収められた特別映像が到着した。
今回解禁となった映像で「ずっと好きだったシリーズでアクションの経験が生かせて本当にうれしい。元は振付師やスタントをしていた。だから“僕ならこうする”と体が勝手に動いてしまう。戦うの大好き」と、子どものような表情で語るリーチ監督。
彼は、1990年前半にスタントマンとしてキャリアをスタートさせ、スタントだけでなく、ジャン=クロード・ヴァン・ダムやブラッド・ピット、マット・デイモンのスタントダブルとしても活躍していたという特異な経歴を持つ人物。
そんなアクションのプロであるリーチ監督ならではのアクションを捉え、臨場感を高めるカメラワークが本作の見どころのひとつであるが、本作で最強の敵であるブリクストンを演じたイドリス・エルバは「時にカメラまで操っていた」