くらし情報『加藤ローサ、8年ぶりドラマ復帰!武田梨奈&桜井ユキとシェアハウス』

加藤ローサ、8年ぶりドラマ復帰!武田梨奈&桜井ユキとシェアハウス

Photo by cinemacafe.net

女性の本音や苦悩を赤裸々に描き共感を呼んだ漫画「地獄のガールフレンド」が、FODにて実写ドラマ化。主演を結婚・出産を経て8年ぶりのドラマ復帰となる加藤ローサがつとめることが分かった。

原作は、2014年3月~2017年2月まで「FEEL YOUNG」(祥伝社)に連載されていた鳥飼茜の同名漫画。シェアハウスを舞台に20~30代の女性の心情や悩みを赤裸々に描写し、多くの女性から共感を得た作品だ。

主人公のバツイチシングルマザーのWEBライター・島田加南(シマダ・カナ)を演じるのは、2004年リクルートの結婚情報誌「ゼクシィ」のCMで注目を集め、映画『天国はまだ遠く』やドラマ「シスター」で主演を務めるなど、数多くの映画・ドラマに出演してきた加藤ローサ。今作が結婚・出産を経て8年ぶりの復帰作となる。

また、加南と同居するセカンドバージンの独身まじめOL・首藤悠里(スドウ・ユウリ)役は、2014年セゾンカードのCMで頭突きによる瓦割を披露し、抜群のアクションセンスがアメリカでも話題となり、ドラマ「ワカコ酒」や2019年公開予定の日米印合作映画『Shambhala-シャンバラ-』でも主演をつとめる武田梨奈。

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