『翔んで埼玉』二階堂ふみ&GACKT、“埼玉”の印象明かす「玉」が問題…!?
魔夜峰央による衝撃コミックを、二階堂ふみとGACKTのW主演でまさかの映画化を果たした『翔んで埼玉』。この度、本作のBlu-ray&DVDリリースに先駆け、初回限定豪華埼玉版と豪華版に封入される主演2人のインタビュー映像が公開された。
興行収入はまさかの37億円超えと、大きな話題を集めた『翔んで埼玉』。二階堂さんとGACKTさんをはじめ、伊勢谷友介、成田凌、中尾彬、竹中直人、京本政樹ら豪華キャストが見事にハマり、ふざけた問題作は多くの人の心に爪痕を残した。
今回到着したのは、初回限定豪華埼玉版と豪華版に封入される特典映像より、主演2人が本作の舞台である埼玉の印象を語るインタビュー映像。
役衣装で登場した2人。まず、二階堂さんはさいたまスーパーアリーナで行われたマドンナのライブにて 「2時間待った」と思い出を告白。一方で、「いろいろな面白い方が埼玉出身なので、面白いものがたくさんあるんだろうな、と思います」と語る。
続いてGACKTさんは、“埼玉 vs 東京”問題について言及。「もしかしたら“埼玉“って言葉がダメなのかな。例えば、埼集院(さいじゅういん)とか、重い名前だったら皆馬鹿にしなかったんじゃないか」