三谷幸喜、スーツ姿でアトラクションに挑戦!バレーボールチームと対戦「VS嵐」
「嵐」チームとゲストチームが体感型ゲームで対戦するフジテレビ系「VS嵐」。その9月12日(木)放送回に、最新作『記憶にございません!』の公開を控える監督で脚本家の三谷幸喜がプラスワンゲストとして参加。「バレーボール全日本女子チーム」と対戦する。
劇団「東京サンシャインボーイズ」を立ち上げ自らも出演しながら活動するなかで、90年代に「振り返れば奴がいる」「古畑任三郎」など脚本を手掛けた作品が大ヒット。その後も大河ドラマ「新選組!」「真田丸」など数々の作品を手掛ける一方、『THE 有頂天ホテル』『ザ・マジックアワー』『ステキな金縛り』『清須会議』『ギャラクシー街道』などの作品で監督を務め、独特のテンポ感のある映像で観る者を魅了し続ける三谷さん。
三谷さんはプラスワンゲストとして「アンジャッシュ」児嶋一哉とともに「嵐」をサポートする側に回り、荒木絵里香、古賀紗理那、佐藤美弥、新鍋理沙、黒後愛、小幡真子、大林素子に徳井義実が加わった「バレーボール全日本女子チーム」と対戦する。
今回が約11年ぶりの出演となる三谷さんはアトラクションも全てスーツ姿で挑戦。「ジャンピングシューター」では大野智とともにキーパーとなった三谷さんだが、「バレーボール全日本女子チーム」