宮沢りえ『ぼくらの7日間戦争』で約30年ぶり初主演映画の役に「ささやかな出演ですが」
宮沢りえが1988年に公開された実写版『ぼくらの七日間戦争』で女優デビュー&初主演を飾った“中山ひとみ”役として、アニメ映画『ぼくらの7日間戦争』に出演していることが分かった。
1985年から絶え間なくシリーズ出版が続き、累計発行部数は2,000万部を突破する物語を、アニメ映画化する本作。宮沢さんが演じた主人公・中山ひとみが廃工場に立てこもり、大人たちをやっつけた少年少女たちの“七日間戦争”から30年ほどの時が流れた2020年の北海道が舞台となり、原作のスピリットを受け継いだ新たなストーリーがアニメーション映像によって展開。北村匠海と芳根京子という、日本を代表する若手実力派俳優2人が初共演・W主演を果たす。
宮沢さんといえば、『たそがれ清兵衛』『父と暮せば』『紙の月』『湯を沸かすほどの熱い愛』で日本の各映画賞において主演女優賞を総なめにしてきた実力派。今回、その華々しいキャリアをスタートさせた女優デビュー&初主演作品の『ぼくらの七日間戦争』で演じた中山ひとみの約30年後のキャラクターを演じることになった。
中山ひとみは、実写映画『ぼくらの七日間戦争』で仲間たちを鼓舞して大人たちに反抗した学級委員で、戦車とともに「七日間戦争」のアイコンとなり、「ぼくら」ファンの心に深く強く刻まれている。2020年のひとみはどんな姿をしているのか?新しい「7日間戦争」に向き合う少年少女たちとの交流はあるのか?期待が高まる。
宮沢さんは、「ささやかな出演ですが、中山ひとみ役として参加させていただきました。私のデビュー映画『ぼくらの七日間戦争』が当時観てくださった方の記憶に刻まれたように、時代を超えて新たに息吹を与えられたアニメーション『ぼくらの7日間戦争』も皆さんの心を揺さぶる事が出来ます様に。是非映画館の大画面でお楽しみ下さい」とコメント。
また、本作の監督を務めた村野佑太は、宮沢さんの起用について「原作でも映画でも、大人達はインチキなだけではない存在でした。そこには必ず子どもの味方に立ってくれる、大人側の良心を映し出した素敵な女性の姿がありました。かつての映画で中山ひとみを演じられた宮沢りえさんが、まさにそういった役柄で『7日間戦争』に戻って来てはくれないだろうか…それは脚本段階からの一番の関心ごとでした」と明かす。「快諾してくださった宮沢さんは、実写とアニメの垣根を越えて、時代を越えて、中山ひとみとしてスクリーンに戻ってきます。時代が変わり子ども達を囲む環境に変化が訪れたとしても、きっと変わらぬ何かがあるはずーーー決して色褪せない永遠の少女像である中山ひとみは、それを誰よりも説得力のある言葉で伝えてくれます。
そしてそれこそが、『7日間戦争』から『七日間戦争』へ贈る最大限の敬意になると考えています」と、監督は思いを込めてコメントしている。
『ぼくらの7日間戦争』は12月13日(金)より全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
ぼくらの7日間戦争(2019) 2019年12月13日より全国にて公開
©2019 宗田理・KADOKAWA/ぼくらの7日間戦争製作委員会
提供元の記事
関連リンク
-
渡辺直美、女性コメディアンの最多チケット販売でギネスに認定 4万4356枚売る 「ハッピーハッピー」と喜び
-
渡辺直美、匿名で歌手活動していた 昨年「Peach Nap」の名でデビュー 再生回数に観衆驚き「もう地獄」東京ドームの公演でサプライズ披露
-
new
AAA・末吉秀太、西島隆弘の脱退に言及「彼の進む道を優しく見守ってほしい」與真司郎もコメント発表
-
「それが、拳銃を隠した理由だったのか?」竹内涼真“淳一”の秘密に視聴者衝撃、江口のりこ“南良”の仮眠姿も話題を呼ぶ…「再会~Silent Truth~」5話
-
『ウィキッド 永遠の約束』エメラルドシティをテーマに! ストロベリー&ピスタチオの“スペシャルボックス”第2弾発売