くらし情報『パリの街でちょっと不思議な自分探し…カンヌ&アヌシーで絶賛『失くした体』配信へ』

2019年10月3日 17:00

パリの街でちょっと不思議な自分探し…カンヌ&アヌシーで絶賛『失くした体』配信へ

Photo by cinemacafe.net

第72回カンヌ国際映画祭批評家週間でグランプリを受賞、第43回アヌシー国際アニメーション映画祭で最高賞にあたるクリスタル賞と観客賞をW受賞し、早くも本年度賞レースをにぎわす存在として注目を集めているアニメーション映画『失くした体』(英題: I LOST MY BODY)が11月29日(金)よりNetflixにて独占配信されることになった。

原作は、フランス映画『アメリ』の脚本を担当しアカデミー賞にノミネートされたギョーム・ローランの小説「Happy Hand」。数々の映画祭で短編映画監督作が高い評価を獲得してきたジェレミー・クラパンが、本作で長編監督デビューを果たした。

併せて解禁された予告編から伺えるのは、その独創的な世界観。パリの、とある医療ラボ。切断された手が不幸な運命から逃れ、再び自身の身体と繋がるためさまよう姿を描く、ちょっと不思議な自分探しの物語。身体の持ち主であるピザの配達人・ナウフェルとの再会を果たすため、手が街をさまよっている間に、ハトやネズミなどに追いかけられたり、時に身の毛もよだつ出来事にも遭遇したり…。

その手が触れると手の中に記憶が蘇っていき、子ども時代やナウフェルが想いを寄せる司書ガブリエルとの思い出が明かされていく。

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