リアルな"凶暴ワニ”との対決に「引き込まれた」『クロール』
水陸で人間に襲い掛かる地球最強の捕食生物=ワニに加え巨大ハリケーンという絶対に生存不可能な最恐最悪の組合せによる、究極の極限状態からのサバイバルを描く『クロール ―凶暴領域―』が現在公開中。この度、主人公を追い詰め、恐怖の始まりを描いた映像が到着した。
今回到着したのは、なぜ主人公のヘイリー(カヤ・スコデラリオ)たちが逃げられなくなったのか?恐怖の始まりを捉えた映像だ。
ラジオから警報が鳴り響く中、怪我して倒れた父を床下から逃げ出そうと必死で階段へ向かうヘイリー。しかし、ヘイリーたちの唯一の逃げ道である階段が壊され、巨大なワニが登場。驚きおののきながらも、なんとかパイプで囲われた隅に逃げる様子が映し出されている。
階段を破壊し、意図的に退路を断ち、ゆっくりと確実に追い詰めていくワニ。助かったかに見えたのも束の間、階段がなくなったいま、唯一の進路にはワニ、そして最大級のハリケーンの暴風域が迫りくる!
映画レビューサイト「coco」では、現在満足度100%を示しており、「次々と襲いかかるワニとの対決に最後まで引き込まれた。
『ジョーズ』を思い出させるシーンや、ハリケーン描写もイイ」「90分弱の短尺ながら、高密度の作劇が実に痛快。良作です」「リアルワニワニパニック」「浸水する地下室で忍び寄るワニ軍団が怖いのに、エンタメ感は結構高い。緊張感を維持し、ダレずに魅せる力量は見事!」などとレビュアーの反応は上々だ。
本作は、ワニ本来の脅威と対峙するリアルな展開が見どころ。また、動物学の講座が持てるほど徹底的に生態を勉強し、“ワニ博士”となったアレクサンドル・アジャ監督のこだわりは“リアルさ”。ワニの頭や尾など部分的に機械仕掛けで動くパーツから、巨大なワニそのものの模型も使用。水中でワニの動きは、人間のダイバーが泳いで水流、水しぶきや波を作って表現した。
しかし、そこからさらに獲物を攻撃するときの尋常じゃないスピード感はCGが必要なため、アカデミー賞で視覚効果賞を受賞しているカナダのRODEO社に依頼。
『ターザン:REBORN』や『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』でワニを担当している同社。プロデューサーのクレイグ・フローレスは「いままでよりもさらに上を行くものを作ってもらった」と過去最高のワニだと絶賛している。そんなこだわり抜かれ完成したワニ。cocoのレビューやTwitterなどでは「ハリケーンも怖いけどワニはそれ以上!迫力が凄かった!凄くリアル感に溢れてた!」「低予算映画なのにワニがめっちゃリアルでびっくり」「ワニのリアルさはすごかった!」「ワニめちゃくちゃリアルだし、捕獲するときに回転するワニの習性とかもちゃんと細かく再現されてたし、なんかほんと凄かった」「ワニのビジュアルはリアルだった」とそのリアルさに感嘆する声が寄せられている。
『クロール ―凶暴領域―』は全国にて公開中。
(cinemacafe.net)
■関連作品:
クロール ―凶暴領域― 2019年10月11日より公開
© 2019 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.
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