くらし情報『井浦新演じる才門の“愛読書”に「私物?」の声、ED考察も…「ニッポンノワール」2話』

2019年10月21日 09:30

井浦新演じる才門の“愛読書”に「私物?」の声、ED考察も…「ニッポンノワール」2話

清春は薫の息子・克喜(田野井健)とともに薫が隠した十億円強奪事件の証拠を追うが、その捜査のなかで本城の娘・芹奈(佐久間由衣)に辿りつく。芹奈に話を聞くと彼女は薫にすべてを話したと言う。芹奈の“仕事部屋”に向かった咲良(夏帆さん)と克喜に本城が襲いかかり、克喜がさらわれてしまう。清春や才門らの活躍で克喜は助け出されるが、本城は清春の銃弾で死亡、しかも本城を脅していたのは才門だった…というのが2話のストーリー。

今回は井浦さん演じる才門に注目する視聴者が続出。才門がデスクで読んでいた本が縄文式土器に関する本であることに気付いた視聴者からは「才門要(井浦新さん)、縄文式土器の本よんでるやん」「才門さんが読んでいた本は新さんご自身の愛読書ですか?」「もう1冊も勝手に私物だと思ってみてる」など役柄と本人の趣味のシンクロに注目する投稿が。

また今回はエンディングが“才門バージョン”となったのだが、先週の薫から才門へと出演者が変わったことと、2人とも電話をしていることに注目した視聴者からの「エンディングの電話が気になる…なにかに繋がってるのかな」「もしかして碓氷が才門に電話してその才門が他の人に電話してるとか…?」といった“考察ツイート”も寄せられている。(i)

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