バズ・ラーマン監督作、エルヴィス・プレスリーの伝記映画の“妻”役女優が決定
バズ・ラーマン監督がメガホンを取るエルヴィス・プレスリーの伝記映画で、エルヴィスの妻プリシラを演じる女優がオリヴィア・デヨングに決定したという。「Deadline」などが報じた。
オリヴィアは、オーストラリア出身で現在21歳。M・ナイト・シャマラン監督の『ヴィジット』(2015)では若くして主役を務め、サターン若手俳優賞にノミネートされたことがある。
オリヴィアが今作で演じることになるのは、オースティン・バトラー演じるエルヴィス・プレスリーと1967年から1973年まで婚姻関係にあったプリシラ・プレスリー。1959年、兵役中だったエルヴィスは、プリシラに出会い夢中になった。当時エルヴィスは24歳、プリシラはなんと14歳。プリシラの両親に「プリシラと結婚する」と約束をし、1963年から同棲をスタート。
同棲を含めて計7年半ほど交際し、1967年に結婚した。1968年にはリサ・マリー・プレスリーが誕生。
ラーマン監督はオリヴィアの起用について、「オリヴィアは、プリシラが自分の力で“アイコン”になった複雑さや存在感を表現できる。非常に才能豊かな若手女優で、オースティン演じるプレスリーと互いに調和を見せるだろう」と語っている。
タイトル未定のこの作品には、トム・ハンクスがエルヴィスのマネージャーのトム・パーカーを演じることも決まっている。
(Hiromi Kaku)
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