2019年11月15日 16:00
笠松将主演『花と雨』初出しシーン追加の特別映像公開
笠松将主演、SEEDAのアルバムを原案とした映画『花と雨』から、本作の世界観が覗ける場面写真と特別映像が到着した。
本作は、2000年代から今日に至るまで、独自の感性でその最先端を走り続けてきたアーティスト・SEEDAが、2006年に発表し多くのアーティストに影響を与えた伝説的アルバム「花と雨」が原案。彼の自伝的なエピソードも交え、“何者かになりたい”一人の青年が、葛藤しながら成長する姿を描いている。
今回到着した特別映像では、笠松さん演じる主人公・吉田が机でリリックを書いている様子や、くしゃくしゃになった紙を見ながら、姉・麻里が「いいじゃんこれ、あんたっぽいよ」と言い放つ場面といった初出し映像が多数収録されている。
さらに、孤独な吉田がHipHopにのめり込んでいく姿や姉・麻里へ見せる笑顔、そしてラップバトルに挑戦するシーンなどを収めた場面写真も併せて公開された。
『花と雨』は2020年1月17日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。
(cinemacafe.net)
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花と雨 2020年1月17日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開
©2019「花と雨」製作委員会
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